So-net無料ブログ作成
検索選択
前の2件 | -

鉄腕、絵本の読み聞かせ [絵本]

ehon-cd.jpg
昨年、保育園での「ふれあいの日・敬老」に出席をしました。孫育ての時代と言うのでしょうか、クラスのほとんどの子どものおばあちゃん・おじいちゃんが出席。
椅子取りゲームなんか、大はしゃぎ・盛会でした。

そんな時、突然、先生が「どなたか、紙芝居を読んでくれませんか!」と・・・。
指されるかな~とヒヤヒヤ・・・案の定、指されました。精一杯声を出して頑張りました。拍手もいただきましたが、そうね・・・、私にとっては、知らないお話。

こう書いてくると、やっぱり、上手な絵本の読み聞かせ <・・・悩み・・・>どうしたら、うまくいくか?デスね。

絵本の読み聞かせ、やっぱり鉄腕になるにはCDの真似っこ練習ですね。
CDの真似っこと言いますけど・・・感情の表現・間のとり方・発音・・・ひとつひとつ勉強になります。

カラオケの例で言いますと歌い手さんの真似をする。そういう読み聞かせの勉強です。
子どもを前にしての本番ではアカペラです。で、アンガイ・・・その場の状況に応じて、ほぼ、いや、カラオケ通り、いや・いや・・・恥ずかしいのですが「自分なり」にできます・・・。

そこで、お勧めは「ちいさいパピーちゃん絵本」と「ちいさいパピーちゃんCD」です。
参考までにyoutubeに私の読み聞かせが100作品ぐらいあります。
全部、CDの真似っこで頑張りました。ひとつでも見ていただけたら、少しは様サマになっているかと思います。勉強になるかと思います。

その読み聞かせyoutube 、五十野惇のパピーちゃん・ホームページからご覧になれます。
 http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy (検索→五十野惇)

nice!(0)  コメント(0) 

お父さん・お母さんの心の中にいる絵本「パピーちゃんはどこにいる」 、五十野惇コラム「パピーちゃんとお友達いつも正面向き、どうして?」 [絵本]

シーケンス 05.jpg

♪ YouTube で
読み聞かせがご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=4_Hkmq62CBM&feature=em-upload_owner
♪ 小鳩くるみさんの読み聞かせ・CDも楽しめます。

♪♪♪ あらすじ;
楽しい語りかけを通して、自分が父と母の宝物であることを知ることで、父も母もまたかけがえのない人であることを知るお話。   
作・絵:五十野惇Family / 発行:メイト。

♪ 読者のお便り; 風恵みさんからコメントをいただきました  ♪

五十野 惇さん
パパとママの心は宇宙よりも大きいのですね。
大きな愛情を受けて育つパピーちゃんも、広い心の持ち主になるでしょう。
 先生の絵本は心が「ホット」になります
みんなの優しい笑顔に 私もにこ♪~と嬉しくなります。
可愛らしいパピーちゃんの「目」が大好きです。
優しさいっぱいの絵本 ありがとうございます。

♪ 西本鶏介先生の解説 ♪
(昭和女子大学名誉教授・評論家・作家)

自分の存在を主張したくなる気待ちと、それを確 認してもらえることの喜び。
幼児の自我の成長をあざやかに描いたお話です。

「パピーちゃんは どこに いるの」。
かわいい問 いかけであっても真剣な問いかけ。
パパとママはやさしく答えてあげます。
「パピーちゃんは おへやの なかに いる」「それから おうちの なかに いる」  

パピーちゃんの心はうれし〈なって 広い世界へと 飛び出していきます。
村から国、地球、そして宇宙 へと。

パピーちゃんは 全宇宙の中のほんのちっぼけな存在。
小さな小さないのち。
でも、パピーちゃん は パパやママにとって、なによりも大切な存在なので す。

電車にのって遠くへ行っても、 お船にのって遠くへ行っても 飛行機にのって遠くへ行っても、ちゃんとパパとママの心の中にいます。
いまより もっともっと大き〈なっても、やっぱり、パパとママの心の中にいます。  

幼児への楽しい語りかけを通して、 いのちあるものの尊さとそれへの愛の深さを、
しみじみと語りか けてくれます。

人も自然もそしてすべての生き物が -つになって生きることのすばらしさ。
全宇宙の微塵となってお互いの幸せを願う、そんな哲学までも 感じさせてくれます。

それを親子の愛のつながりによって、象徴させたところに、このお話のすばらしさがあります。

自分がパパとママの宝物であること を 自覚することで、パパとママも、また、かけがえのない人であることを知るのです。
児童文学評論家・作家  西本鶏介

♪♪♪ 五十野惇コラム「パピーちゃん絵本、どうして?」
bulna05-20-21.jpg
 よく、どうして?パピーちゃんとお友達はいつだって正面を向いているの?
幼児が描く絵とそっくりね!と言われます。
この43年間いつだって、ちいさいパピーちゃん&お友達の顔は、
全て正面を向いています。
ディック・ブルーナのミッフィーと共通しております。
そうすることで、絵本は幼児を見つめているからです。

まあ、そのことがパピーちゃん絵本の特色です。

もう少し詳しく説明をしますと、
パピーちゃん作品に登場するキャラクターは、
基本的に全てカメラ目線(顔を読者側に向けている)か後ろ姿で、
横顔になっているカットは存在しません。
横に歩いている場面においても、キャラクターはカメラ目線(現実的に考えればよそ見)です。

この考え方はディック・ブルーナのミッフィーでお馴染みですが、
とりわけ、子どもが描いたキャラクターでのパピーちゃん絵本は
日本では保育界でも唯一の絵本です。
作品を作る側としては「キャラクターたちはいつも、本と向き合っているあなたのことを見つめていますよ!」というメッセージで、
私ども制作者側の深い愛情がこもっている(おおげさな言い方ですが・・・)という意味なんです。

♪ 「パピーちゃん絵本」と「パピーちゃん絵本・CD」お問合せ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
 (検索→五十野惇)

前の2件 | -